「うぬぼれ・プライド」は、ロウアーセルフの質の一つです。
これは「自己愛」とはまったく異なるものです。
自己に対する愛とは、自分の不完全さに気づきたいと願い続けるあり方ではないかと思います。
一方「うぬぼれ・プライド」は、自分の不完全さをとんでもなく不都合なものとして隠す手段の一つです。
「自己愛=自分の不完全さに気づきたいと願い続けるあり方」が成り立つならば、「うぬぼれ・プライド」と「自己愛」はまったくの逆を志向していると言えます。
どうやら私たちは「愛すること」についてひどく誤解した存在であるらしいのです。
目次
オーラフィールド第2層と自己への感情
自己に対する感情のレベルは、私たちの肉体のオーラフィールド第2層に一致します。
彩度の高い色は第2レベルの特徴です。赤、橙、黄、緑、空色、紺、白。彩度の高い色はパキッとしていて、自分が鼓舞される感覚がありますね。
そういえば夏の野菜は、この第2レベルの色に満ちていて、見た目からも元気をもらえるような感覚があります。
第2チャクラという入り口
第2レベルの入り口は第2チャクラです。
ここは性的な質に関連すると広く認知されていますが、それだけではありません。
自分に対する感情のセンターでもあり、与えること・受け取ること全般に関わっています。
第2レベルをクリアにするには
自分の傾向を知り、内的印象としてのイメージと人生における葛藤の関連を見つめ続けることで、第2レベルはクリアになっていきます。
自分の肯定的な質、否定的な質、その両方をともに受け入れる努力をしつづけることを通して自分に対する労りの気持ちが増えていきます。
そうして自分に対する感情は穏やかになり、これが第2レベルのクリアな状態につながっていくのです。
人間のオーラフィールドについての理解は、私たちの人生をより豊かにしてくれます。

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